金曜日の朝7時半、ベッドに寝そべって鑑賞
身につけたクラウンの衣装が、肌の一部となって自分を怪物に変えていく
イーライ・ロスが制作に携わったホラー。ピエロの衣装に蝕まれていく過程が怖くて堪らない。残酷＆恐怖描写はもちろん、家族の愛のあり様を描いている点も見応えあり。
息子の誕生日をクラウン（道化師）の衣装を着て祝った父・ケント。しかしなぜか衣装が脱げなくなってしまう。実はその衣装には、かつて子供たちを貪り食った悪魔の伝説があった。衣装が肌の一部になり、ケントは自分が変わり始めていることを感じ取る。
よかった〜😢👏
怖さ度合いで言うと、まじで怖くない！！それどころか少し悲しいお話かな……(plus少しほのぼの☺️)😢
話の流れとしてはジェーンドウ的落ち度の無さ、理不尽すぎる恐怖体験……😱！ただジェーンドウがじわじわ来るししっかり怖かったのに対し、これはほんとに怖くない！肝心なところが映っていないのと主人公が根底でやっぱりずっと戦ってて優しいからだと思うのだけれど、頑張れ……😭！とか同情が強いかな〜😭
あと血がトマトジュースみたいで怖くない☺️
ただあんだけ子供食いまくっといて、しかもお母さんは誘拐未遂まで目撃されちまってあの家族は大丈夫なのだろうか……😰💦そこが1番気になるべ😰💦💦
ピエロがこんなに怖いのってなんでなんだろうな……？昔っからずっと怖いよな……😰さむちもピエロ怖がってたけど(あのエピめっちゃサムディンやったな……😭👏)わたしも怖い……からくりピエロはすき……歌詞さんのがすき……(脱線に次ぐ脱線)
クラウンベイビーとかぜったい嫌やろ……
え？パッパめっちゃ可哀想なんだけど……😰まじ呪われただけじゃん……😰
え？ピエロってそういうことなんだ！雪国で肌が雪のように白くて鼻が寒さで赤いからってこと……😳！
お腹の音最初スターヴィングしてるって分かんなくてピエロになると下痢気味になるのか😭？そんなんただでさえお腹激弱マンなわたしは死ぬじゃーーん😭😭！っておもってた
息子くんまつ毛バチバチ
かもがネギ背負ってきてるの拒否るパッパすげえな……😭頑張れ……😭！
今思い出したけどわたしも幼なじみの男の子に二の腕噛まれたことある、あれは登校班のときであった
はいAmazonさん来たー！1回も使えんかったプロジェクター返品完了ー☺️！！
イッヌの頭もそうだったけどさ、切り落としたピエロの頭めっちゃ溶けるバスロマンみたいだった
『すぐに脱がせてやる』📱
｢あれはパパじゃないよ｣
