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ブルックリンのnemuriのネタバレレビュー・内容・結末

ブルックリン(2015年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

あ〜〜ホンマに良い、めっちゃドキドキした〜〜愛が詰まってた〜〜 船で一緒に乗ったお姉さんも、ブルックリンで関わる人もみんな良い人やし… トニーはほんまに可愛いし良い人やし、役の人もピッタリハマってた。
アイルランド帰るまではほんまにそういう暖かい気持ちで見れた…

故郷を離れてから知る故郷の魅力、わかるよ、わかるけど、何で愛する夫の存在を消そうとしたの!?
あんなに幸せそうだったじゃん…前は何にも無かったのに、垢抜けたエイリシュを見てから好きと言うてくる男もモヤモヤするし、それをハッキリ断らずに期待させるエイリシュも意味わからんし…嫌味なオバさんにも腹立ったけど、そのお陰で帰れたからほんまにオバさんありがとうやで。
周りがめっちゃ、ここに住むんでしょ?と当たり前のように言うてくる感じがめっちゃ田舎を感じた。

あとこの時代の衣装や家具や壁や色合いはほんまに可愛いよな〜
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