ぷん

ブルックリンのぷんのレビュー・感想・評価

ブルックリン(2015年製作の映画)
4.0
アイルランドからニューヨークへ渡米する主人公、仕事や恋愛など文化などの違いなどにぶつかりながら生活する。
引っ越ししたあとのあの不安、さらに新たな仕事への不安、踏み込んでしまった事への後悔と少しずつ得られる達成感の喜び。
主人公の気持ちはすごくよく分かる、知らない土地や物事ってすごい怖い。
この映画のディティールというか物に対するこだわりを凄く感じる、嘘っぽくなくて50年代の雰囲気がすごく伝わる。
最高だった、頑張ろうってなる。
ぷん

ぷん