かりん1

攻殻機動隊 新劇場版のかりん1のレビュー・感想・評価

攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)
4.0
2015年作
攻殻機動隊の発足に繋がる映画版

⚫︎IRIS4完遂後に見た方がいいらしいが本作品→TVアニメに繋がっているらしいから この作品を見る事にする‼️

感想👇
素子少佐の義体化誕生の様子で
クルツ中佐と素子少佐は同じ施設出身。
だが クルツはいるけど、いない‼️

全ては遠隔操作による犯罪だった!

利権が絡んだ 政治家を巻き込んでの戦いだった‼️

電脳犯罪の 『氾濫電脳と義体化』との一体化に絡ませての問題提起。
大きなテーマだった‼️(??ってとこもかなりあり😭)

私の頭の出来では難しくて❓って言うとこ多々あり🤪 

最後 アニメに繋がって行くとこ見たから『いいや』っと言うことで自分的には『良し』としよう!🤣ってごまかす。

⚫︎少佐が残した最後の言葉は 
『自分のゴースト《魂》に従って将来を決めてくれ』だった。
と言われても 皆んなは事件を追う💞

パーツは取り替えるとか、口は悪いがチームの絆の強さが伝わってきた‼️🤗

⭐️最後の戦いの場面は迫力もあり画面全体から 『火』が『炎』が飛び出てくるようだった‼️✌️

⭐️アニメのバックがアニメっぽくなくて技術の進歩には驚くばかり‼️

✨ロジコマっていうのはタチコマと違うの?

✨荒巻の顔も違う(顔が丸くて若い😆
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