ずけし67

御用牙のずけし67のレビュー・感想・評価

御用牙(1972年製作の映画)
4.1
お、おもしろい!おもしろ過ぎる!!
世の悪を成敗する正義の町奉行 ” かみそり半蔵 ” こと板見半蔵 (勝慎太郎)が繰り広げる、文字通り " 突っ込みどころ " 満載のちょいエロでトンデモ展開で魅せる時代劇。

風呂上がりの生チンコを棍棒でビシバシ叩きまくり、米俵の中にズボズボと突っ込んで鍛え上げるというどこか違った意味での下半身強化がスゴ過ぎる。
その鍛え上げたチンコを使って女たちを尋問する意味不展開もさることながら、チンコの上でグリングリンな正にH難度級の回転技にはお口あんぐり開いた口が塞がりませんでした。

そういえば 子供の頃よく読んでたギャグマンガの『がきデカ』のこまわり君も自分のチンコを 日本刀に見立てて(=日本チンコ)、チンコを振り回して居合切りで巻き藁を切ったり、使った後は粉ふってポンポン叩いてお手入れしたりしてたな。
『がきデカ』久しぶりに読みたくなってきた。死刑!👉👉

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