ゆうめし

アロフト(原題)のゆうめしのレビュー・感想・評価

アロフト(原題)(2014年製作の映画)
1.0
ディズニープラスで。

ジェニファー・コネリー、キリアン・マーフィ、メラニー・ロランとキャストが豪華だったので見てみた。

あらすじも抽象的で尚且つ説明描写が少なかったので序盤はどんな話か全くわからず読解力が試される。むむむ。

幼い兄弟を持つ母親(ジェニファー・コネリー)。弟に病気が見つかって治療者に会いに行く。そこで兄(大きくなるとキリアン・マーフィ)が持っていた鷹が逃げて治療者の巨大な籠を壊してしまう。そのせいで追い出される母子。弟は治療が受けられなかった。
母親は病気の弟を気にかけて兄には我慢するように教育。兄そんなことされたら面白くない。母親に反抗して弟が乗ってる車を運転する。氷の湖に落ちて弟死亡。母親、自分の父親に兄を頼んで自分は出て行った。

20年後、キリアン・マーフィになった兄。鷹匠の仕事してる。そこにテレビマンのメラニー・ロランが取材にくる。実はテレビマン、病を患っている。母親の治療を受けるために息子と接触しにきた。ふたりは母親のところへ行き取材をする。そこでスタッフ役をしていた兄と再会する母親。THE END。

そもそも治療者といううさんくさい題材をテーマにしてた。
なんというかわたしのような凡人が理解できるような内容ではないかった。ノットフォーミーでした。
ゆうめし

ゆうめし