HiroyukiJDKato

真昼の死闘のHiroyukiJDKatoのレビュー・感想・評価

真昼の死闘(1970年製作の映画)
3.3
んーむ、前半はいかにもイーストウッドのハードボイルド西部劇という感じてしたが、後半が…とは言うものの、男の生き様は格好良いし、音楽も定番のエンニオ・モリコーネでありながら、シスターの絡むシーンでの優しい音楽はたまりませんでした。
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