真昼の死闘の作品情報・感想・評価・動画配信

『真昼の死闘』に投稿された感想・評価

死闘だの決闘だの手癖でつけたような邦題で記憶に残らぬ十把一絡げな惰性テンプレ西部劇感が何とも言えないのだが、クリント・イーストウッドとシャーリー・マクレーンがガンマン&尼僧(実は……?)の凸凹コンビ…

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Etiudy
3.6

シャーリー・マクレーン、イーストウッドの他作で見るような相手役女性と立ち位置が違い、もはや相棒レベルに肩を並べる役どころ。アクが強い存在感はさすがの演技力あってこそと思う。
冒頭から音楽が凝ってて面…

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DVD💿所有。「燃える平原児」のドン・シーゲル1970年監督作品。アルバート・マルツ脚本。クリント・イーストウッド、シャーリー・マクレーン主演映画。

メキシコの荒地。流れ者の凄腕ガンマン、ホーガン…

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2.5

ガンマン=クリント・イーストウッドと尼さん=シャーリー・マクレーンによるアクション・コメディというか、ロードムービーというか...。僕はクライマックスのド派手なドンパチよりも前半の変な尼さんに振り回…

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このレビューはネタバレを含みます
3

一体、どこが「真昼」なのか(笑)
サラのネタばらしをした後の豹変ぶりがなんともキュート。
そしてラストの乗り物がサイコー
蛸
4.1

通りがかりに、フランス軍に追われている尼僧(=シャーリー・マクレーン)を助けた流れ者のイーストウッドがなんだかんだで尼僧と行動を共にすることになる。イーストウッドはフランス軍に対抗するメキシコ人ゲリ…

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あんなちっさいロバが人を乗せられることにビックリしてみたり。
ともあれ、シャーリー・マクレーンがほぼ素っ裸で登場した時点で本物ではないなという印象はあったんだけど(ロバにも遠慮なく跨がっちゃうし)、…

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シーゲル&イーストウッドの『ダーティハリー』コンビが放つアクション西部劇。日本版のタイトルは『真昼の死闘』だが原題は"Two Mules for Sister Sara"「シスター・サラのための2つ…

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これでお別れね、って言って全然別れない冒頭。酒を飲みまくるシスター。娼婦がロバの尻を、鞭の代わりに小さい傘で小突き歩かせる最後。いたって真面目にコメディ
尼さんに騙される話し

主人公いいやつ
ロバ乗るの可愛い、あまり見ないな
ストーリーは普通、音楽が少しおもしろい

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