前作の山小屋で続く狂気
前作がホラーを感じるというよりも絵面がキモ汚な過ぎたのに対し、本作は映像技術の進化も相まって純粋なグロキモホラーとして楽しめた
思わずゾクっとする描写
思わず笑ってしまう描写
夢に出てきそうなビジュアル
ダイナミックなカメラワークで迫力とゾクゾク感倍増
冒頭で前作の内容を省きに省いて、一緒にいた友人たちも省いて、話の筋を描いてくれているので本作から観ても楽しめる
ブルース・キャンベルの目玉ひん剥いてビビったりキレたりする顔芸
自分の手と戦う一人芸
チェーンソー装備かっこよすぎ
ラストはもはやマルチバースなマッドネス
カンダ