カタール航空にて鑑賞
題名がわかんなくてとりあえず見てたので始め、フランケンシュタインの話だとは知らずに笑
醜い姿で名前も無くサーカスに飼われているダニエルラドクリフ、通称ピエロ。サーカスの中で生きてきた彼の唯一の楽しみが人体に関する書物を読み勉強することだった。
知らぬ間に医学の知識を身につけていた彼に医学生のヴィクターが目をつけ「ここから出してやる」と彼に研究の助手をやるよう持ちかける。その研究とは新たに命を生み出すことだった。
なんの話かわからず見てたから、途中でもしかして！って思って楽しい見方ができたなぁと思いました笑
この手の話は何度も作られてるみたいだけど世界観が独特でイギリス帰りに見たからなお良かった。
こういう命の研究、人体実験みたいのを本気で真剣にやってた人たちってどこか狂った所を感じてしまう。
無から有を作るって、んーー
死はもう０だと思う。何かけても０のまま。
でも今でも死なない体、死んだものを生き返らせる方法、考えてる人はいるんだろうなぁ。
