このレビューはネタバレを含みます
良かった点
・ヨーダが見られただけで大満足。マスターと呼ばれたルークも師匠の前では弟子っぽいところは、EP5を思い出して胸が熱くなりました。技術が進んでも、あのヨーダの動きが初代から変わっていないのも良い
・エンドクレジットでプリンセス・キャリーフィッシャーへの追悼文があったところ
・レイアとルークが再会した時、かつてのハンソロと同じく髪型に言及したところ
・レイの両親が特別な存在ではなかったこと。フォースは血筋ではなく、万物に宿り誰でもジェダイになれる可能性があると証明したこと
・前作よりファズマの存在感があった
・誰よりもポテンシャルのあるBB8と黒いBB8
イマイチだった点
・ポーグの必要性…？確かに可愛かったけれど
・ポーの暴走
・スノークがあっさり死んだ
