前作がお祭りだったし、JJエイブラムスが飄々と煩型ファンを唸らせたし、ライアン・ジョンソン監督、相当なプレッシャーだったんじゃないでしょうか。
観賞するまで、ネタバレを完全シャットアウトしていたのに隙間から聞こえてくる厳しいレビュー・・・
プリクエルの悲劇再来かな?と期待値を下げて有楽町の日劇にて観賞。
平日昼間なのに、そこそこ客は入ってましたね。
近く閉館するのが少し寂しい。
タイトルロゴとファンファーレで一気にテンション上がりますね。
フォントの色は通常の黄色でした。
感想はというと、、、
普通に面白かったです。
もちろん、ちょっといくつか言いたい事もありますが、作品全体の質を落とすまでのレベルではないと思います。
ご愛嬌レベルかなと。(広い心)
オリジナル・トリロジーの要素をなぞるより、まったく新しくてテンションの上がるストーリーが観たいです。
それにしても2時間半は長いですね。
お尻が痛い。