このレビューはネタバレを含みます
出てる役者の演技素晴らしく表情カメラワーク全てに意味があると思って食い入るように見てしまった。
温泉の次男は名前を変えてまで何をしたかったのかな
思った以上に
"首"
だった。
戦国版アウトレイジを予想して行ったけど、
そうでもなく、たけしが描く戦国乱世のブラックコメディ群像劇。
史実はフィクションよりブラックコメディかもしれない。
このレビューはネタバレを含みます
舐めてた。山崎貴監督作品の中で唯一好きな作品になった。
ゴジラがとにかく怖い。
大味な動きではなく筋肉質で俊敏。
大猿になったサイヤ人みたいだ。
逆にヒューンパートは大味。
おいおい、あれだけ生きろ>>続きを読む
キタノブルーの原点。
映像と音響が織りなす美しいあの日の思い出。
主役2人の演技と関係性が本当に愛しい。
いやー良かった!
デニーロもレオ様も求めてた演技よ。
3時間半の長尺だけどあっという間でした!
なんて思わない。さすがに長げぇ。
これ系のもので一番カタルシスを感じる。
安定の強さと頼もしさ。最高
このレビューはネタバレを含みます
千と千尋感と
ハウル感と
もののけ感と
ラピュタ感(少し)
紅豚感(あるシーン)と
風立ちぬ感
宮崎監督の頭の中にある狂気とイマジネーションの世界をくらった。
まだ評価は難しい、、、。
曲はあ>>続きを読む
僕は好きです。
こういう障がいを題材にしている映画でもどこか安心して観れる内容でした。
ドラマとして作っても良かったかもしれない。映画だから確かに展開が早く説明不足なところもあるけど(いや、あったか>>続きを読む
多分映画史上一番ほっこりする映画
さすが沖田監督
役者陣もみんな素晴らしい。
優しい世界でした。
このレビューはネタバレを含みます
主人公の兄妹がとても魅力的。
サスペンスホラーだけど、終わり方も爽やかで青春モノの側面も魅せる良作。
スティーブンキングの血筋を見せつけられた。
既にマルチバースという概念がベースとなり、段々と追いつけなくなりつつある。
このレビューはネタバレを含みます
手書きの動く山王が出てきてボルテージ 爆発、そのまま2時間ぶっ通しでバスケというロックライブに参加してた。
このレビューはネタバレを含みます
結構観ててきつかった。
何度時計を見たことか、、、
でもラストはね、、
雫が夜小説を描き始めたところから、もうあの展開だよね、と思いつつやっぱりみんなが期待していたラストを見せてくれた。
あと、他の>>続きを読む
んー、なんか惜しいな
設定とかすごいワクワクするんだけど、結局何だったの?という特に明かされるもなく、、、
勝手な偏見だけど、イタリア映画って胸糞悪い描写がリアルな気がする。
言葉と役者が分からないからなのかもしれない。
実話モノなのでストーリー云々より当時の事件の背景をみるつもりで観賞するべし。
思ったことを
正直に
本音で
一言
「まあ、こんなもんだよな。」
思春期ってちょっと年上の兄貴に憧れるもんだ。悪いことがカッコよく映ったりする。
この主人公も一歩間違えれば取り返しのつかない人生を送ることになるぞ。
この手の映画は増えてきてるけど、短い時間でさっくり楽しめる優秀低予算映画になってる
驚かし方は、まぁ、ベタよな
阿部サダヲの演技が話題だけど、そもそも阿部さんの演技はとても上手いので驚くことはさほどなかった。もちろん安定して狂気を纏うサイコパス役を上手にこなしていたけれど。
やはり見どころは白石和彌監督が表現す>>続きを読む
もっと衝撃的などんでん返しを期待し過ぎたのかもしれない。
謎の自然現象で終わらせるとこなく、ちゃんと裏側の真実まで映してくれたので、最後までもやもやしないで観賞できた。
一生が一日で終わるという抗えない恐怖。
今回は監督がしっかり怪しい役で登場。
不覚にも笑>>続きを読む
心が震えて久々泣きました。
温存していた手札を最高の切り札にした映画屋トム・クルーズ
あっぱれでした。