今思えばエピソード1から3まではパルパティーンが政権をのっとる様も丁寧に描かれてたから面白かったんだなぁって気づいた。最終章に馴染めないのもそれが理由かも。そもそもスノークってなんやねん？っていう。僕には許容できないくらいストーリーの整合性が取れてない。
たぶん黒沢明はこの映画を見ても「汚れがいいね」とはいわないだろうなあ。
老害っぽいコメントになっちゃったけど、今までと世界観が違いすぎてかなり悲しい。
あと、今回は家族で見たんだけど、お母さんと妹がカイロレンかっこよくないって言ってて女子怖いってなった。
