スターウォーズは、エピソード4日本公開前に 「スターログ」というマニア雑誌で初めて知って、あの時それしか情報がなくて、その分 想像するのが楽しかった🍒
あれから 時が経ち
●エピソード9 一旦 紙に書いて整理しないと分かってるようで 、私は この作品を理解してない。
キャリー・フイッシャーはダイアン・キートンとちがって あーいう歳の取り方をしたのか。ウォーレン・ヴイティと噂になったくらいなのに☕
あっ 余計なことを(笑) つまり、感想は(笑)
孫とか あれの孫とか ・・三世の話や、レジェンド俳優達を観せられると、老人ホームの遊戯を楽しんでる気持ちになってしまった。それでも 今の時代の旬の作品として存在しているのは、スタッフの職人技と、それを支えてきたファンの愛情なんだなと思う。
やっぱり ハートに来るものはなかったけど、レイ役のデイジー・リドリーを観ていると、背骨矯正の見本を観ているようで この作品の命を、彼女一人に背負わされたってカンジがする☘️
でも こういう作品がないと 映画は色がない♥️
ヨドバシカメラの有機ELのデモとして、自由が丘TSUTAYAの パッケージ陳列花壇として、そしてDisney Channelの目玉として、元気を与え続けてほしー☘️
