このレビューはネタバレを含みます
スターウォーズサーガの最終章、そして完結の物語。
結論を言う。
面白かった!そりゃそうよ!
正直、根っからのスターウォーズファンではないし、見るのは遅かったけどスターウォーズの熱狂的ファンになりましたって言う訳でもない。
けれどもそんなおれでも面白かった!
友情、努力、勝利というジャンプの三大原則が全て入ってました。(ジャンプではないけど。)
カイロレンは死に、そしてベンの復活に涙が出そうになりました。
そしてあの人の最期も…。
レイがあんだけ強いのも納得ですね。
そりゃパルパティーンがあんだけ強いんですから。
今回のキーパーソンはなんと言ってもおれの中では断トツにハン・ソロ。
彼無しには語れませんな。
前作から2年も空いてしまって少しうろ覚えなところがあったのでもう一度復習してから行きたいなと思いました。
そして地味に副題の“The Rise of Skywalker”っていうのがめっちゃ気に入ってます。