想像していた以上のおもしろさっ！
迫力あるバトルシーンも多く、
レイや他の人の心の動きも丁寧に描かれていて、感動して涙が…！
ただのバトルものではないことが、私はすごく良かった！
レイとレン。
お互いが強く求め合ってる。
けれど、手を取り合うことができない。
その心の葛藤がすごく伝わってくる。
レンがベンになれた瞬間から表情が全く違ってビックリ。
やっぱり心に響くのは、父、母の言葉なんだな〜。
レイアの呼び声、ハンの温かい勇気づける言葉は、涙なしには観れない。
フィンやポー、チューバッカ、かつての盟友…など、みんなが仲間を想う気持ちや行動にも心打たれる。
BB-8はじめ、可愛いドロイドたちがナイス活躍で重要な役目を果たしているのも、これぞスターウォーズ！で、今作でも癒され楽しませてもらった〜。
もうダメかと思える戦いの中で、
かつてのジェダイの声が聴こえてくるのも…素敵だった。
できれば姿も見たかったなぁ。
長く続いた争いにやっと終止符が打たれたのを、今回エピソード全てを鑑賞してから映画館で観れたことで、さらに感動が大きくなったな！
