今まで吹き替えで見てたけど最後だけ字幕で見たらより臨場感味わえてスターウォーズの世界に飛び込めた
カイロレンの呼び名からベンソロに変わる時の胸の高揚よきだったし、やっぱり悪いキャラがいい奴に転換する類の映画大体タイプだわ
以下スターウォーズから感じたこと
光と闇は紙一重であって、恐怖や怒りの抑制ができるか否かを重きにしている
世の中にはいろんな種類の生命体がいること及びこれらの生命体の相互的な共存の推奨(ほんとにいろんなキャラ出てくるって思った)
アベンジャーズと同じで長いシリーズもののラストって感慨深くなるからなんとも言えない高級感得られる。面白かったです