Kosuke

ぼくとアールと彼女のさよならのKosukeのレビュー・感想・評価

-
機内で鑑賞。
ガンの少女の為に映画をとり続ける話。

英語に中国字幕だったからあまり会話が頭に入ってきたわけではないが、カメラプレイ、演出のみでも最後のシーンを堪能することができた。

レイチェルの部屋や撮った映画、アニメなどの粒さでアナログなところに美術的なセンスが溢れていて、示唆に富む素晴らしい映画だった。
Kosuke

Kosuke