ぼくとアールと彼女のさよならの作品情報・感想・評価

「ぼくとアールと彼女のさよなら」に投稿された感想・評価

ねこ

ねこの感想・評価

4.9
バカであったかくて優しくて面白くてさみしくて優しくてあったかい
猫田

猫田の感想・評価

4.0
自分らで撮影した名作映画のパロディ群のタイトルと映像のくだらなさに思わず吹き出した。父の影響とはいえ、小さい頃からあんな酔狂な遊びするなんて可愛げのない2人組で好き。題材のわりにあっけらかんとした印象だったけど、ラストの一連の描写でこちらまで思いきり感情が揺さぶられた。言葉足らずで伝えられないものを彼らなりの映像や表現で、時にドライに時にエモーショナルに切り取った青春の1ページのような映画
ma7

ma7の感想・評価

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あの本をくりぬいて作ってあるやつすごいな。
彼女は死なない安心してくれ
好きな人と一緒に観たい


その人をもっと好きになるから





ワンちゃん
千紘

千紘の感想・評価

3.8
普通にいい映画。

私も高校生の頃に親友とパロディ映画を作るとか、そんな青春を送りたかった。
eri

eriの感想・評価

3.7
好きな類の映画。映画の雰囲気そのものがユニークで優しい。登場人物のほとんどが個性が強い。類は友を呼ぶのだろうか。自分を繕わずに相手と接する安心感があった。アールとパパがお気に入り。
Husky

Huskyの感想・評価

3.7
とても柔らかく起伏が緩やかな話。
そのせいか心を揺さぶられることはなかったがほのぼのと見ていられた。
すごく良い。
割と淡々と平凡に進んでいくんだけど雰囲気とか台詞の感じとか好みだから観てて飽きないし退屈しなかった。
sonozy

sonozyの感想・評価

4.0
サンダンス映画祭でグランプリと観客賞をダブル受賞した青春ドラマですが残念ながら日本は未公開。
グレッグ、高校最後の年。"最良で最悪"のストーリー。良作でした。
グレッグはどこのグループにも属さず冴えない日々を送ってる。友人のアールと二人で数年前から好きな映画の題名をバカっぽく変えた自主制作映画を42作も作っている映画オタク。
ある日、グレッグは母親から、同級生のレイチェルが白血病(癌)と診断されたから励ましに行きなさいと言われ無理矢理彼女の家を訪ねる。その後もレイチェルの家に通い、良き話し相手として心の支えとなっていく。
同級生女子からレイチェルのために映画を作って!と頼まれ、アールと二人映画制作に取り組むグレッグだが、中々完成出来ず、レイチェルの病状は進行してしまう・・・
・グレッグとアールが作ったパロディ映画がいい!
・グレッグの先生が自身の父の死後の話として「誰かが死んだ後にその人の人生をもっと知ることになる」と語ったのが経験上グッときました。
・ラストのレイチェルの部屋のシーンに涙。
(WOWOW)
人生の最期に思い返すのは、
ありふれた日常の幸せなのかもしれない。

3人で階段に座ってアイスを食べたあの瞬間が、なによりも輝いていたんだ。

例えこの世からいなくなったとしても、誰かの心に残り続ける限りその人は生き続ける。

この映画は登場人物たちの何気ない会話が続いていくが、それはあくまで表面的なもの。その会話に隠された本当の気持ちを観客が読み取っていく。

派手なシーンこそないけれど、心に響く一本だった。
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