謎にフランス語の授業で鑑賞
映画内で出てくる蝶々がお父さんの化身として描かれてる場面や1番初めの主人公の幼少期役の子供が「遊びに来たんじゃないんだ」と諭す場面など好きなところはいくつかあるけど、なによりいいなと思ったのは場面設計の緻密さ
1950~70年代を描いているためまだ少し日本の植民地の爪痕が残っていたんだなと思わせるような日本語表記のものが所々散りばめられていたり日本語を少し話す場面などが印象的だった。
ただやっぱり日本の俳優と違って韓国の俳優女優は少しうるさい感じが…
韓国版「フォレストガンプ」って感じで好きです