主人公ドクスは幼い頃に朝鮮戦争の動乱の中父親と末の妹と生き別れとなる…残った家族の母親と弟と妹の4人で叔母を頼って釜山に渡りそこで生活を始める…父親と別れる時に頼まれた「俺が居ない時はお前が家長だ家…
>>続きを読むWOWOW2025年5月の『韓国民主化への道』特集での放送。
あのシーンは涙無しでは見られませんでした。日本でもこれと似たような演出で恩人や友人と再会する番組(徳光さんの。韓国よりあと)はあったが、…
韓国語の授業で視聴
とっっつても悲しいお話だったけど、生きる希望も与えられる作品。韓国近現代史の勉強にもなる。
釜山に行く時は国際市場も行きたい
ただ、ヒロイン役の人がどうしても整形顔すぎてこの…
面白かったかというと、私は微妙でした。
韓国近現代の追体験です。
フォレストガンプや三丁目の夕日といったところでしょうか。
ファンジョンミンさんは、ナルコの神の悪の親玉神父以来に、お目にかかり。キム…
期待して見たけど、期待以上に良かった!
時代背景の知識がなくて、調べながら見たけど知らないことがたくさんあるんだなぁと実感。
ファンジョンミンの作品 見たのは3作目(ソウルの春、工作)だけど、どれ…
「漢江の奇跡」を支えたのは主人公みたいな無名の市民労働者たちだということがよくわかる作品。
家族のために身を粉にして働くということは、やりがいはあるけどかなりしんどいだろうなあ。
主人公が心の中の父…
わたしには知らない歴史ばかりある。
"地下1000メートルの異国の地の炭鉱の中で石炭を掘ったり、病院で亡くなった人の遺体を洗うきつい仕事をしようと、高学歴者らまでが競争に飛び込んだ唯一つの理由、それ…
ひたすら受難の日々を過ごす主人公。
あの時代の朝鮮で生きていくってさぞかし大変だっただろうなと思った。
生きるだけで難しい。
役者たちは名優ばかりで申し分なかった。
ただ、もう少しメリハリがあって…
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