初めての「美女と野獣」は劇団四季でした。アニメ版は何回も見て、何回でも同じ場所で泣くレベルで大好きで。さ、実写化はどうなるの？って思ったら…なんだ、号泣じゃないかｗｗｗｗ嗚咽漏らすかと思たわｗｗ
アラン・メンケンの音楽はホントに素晴らしい。字幕版で見たけど、歌も最高！！
そして今まで好きになれなかったガストンをルークエヴァンスがやってるもんだから、かっこよくてやばかったｗ実は舞台ではヒュージャックマンも演じてる役なので、ガストン好きにならざるを得ないｗｗ
野獣から王子になってもそんなに変わらなくね？って今まで思ってたんだけど、今回は野獣の時点ですでに王子の面影が前面に出てて。アニメに近い野獣の表情を意識してたのかな、と。
とはいえ、アニメ版から細かい部分の違いもあって。意外とその違いで良さが増してるのがうれしい。
新曲も心に残るので、これはもうサントラ欲しくなるよねー。
やっぱりディズニー映画で一番好きな作品であることは変わらなかったなー♡
