ダニー・ボイル監督作品!
『レディ・プレイヤー1』のスピ監督と同じ時代に現れたもう一人の天才❗️
ピクサーアニメーション制作会社も買収しとりますから、映画界にも貢献してますもんね。
本作はある程度ジョブズ本人の事を知っているとすごく面白い作品ではないかと思います。
以前、アシュトン・カッチャー主演の作品を観てたので助かりました。
14年間に起こったジョブズ本人の3度の重要な商品のプレゼンの舞台裏を描いた本作、怒涛の会話劇であり時間に追われなが様々な問題やら対人関係を絡めながらの展開で一気に魅せていきます!
マイケル・ファスベンダー演じるジョブズ、最初は違和感ありなんですが段々とジョブズ本人に近づいていき、最後の一幕は見事‼️になり切りました(^^)
ほぼ登場人物との確執ばかりなんですが、自身の娘との件が一番の見所になっとります(^-^)
ラストの屋上でのシーンは泣きそうになりました…
いつも何気にソレをON操作して仕事が始まりますが、掃除の時間に歌いながら用意している至福の時間…
感謝しております(^-^)
良か映画!