＜あらすじ＞
ストリッパーとして働くレナ(蒼井そら)は他のダンサーたちと温泉街の巡業に来ると、楽屋には隠し扉があった。
その先は地下へと続いており、そこで『死者の書』と呼ばれる本を発見すると、マリアは一心不乱に読み続ける。
すると地下にあった井戸の中から次々とゾンビが蘇り、都市部全体をパニックに陥れていく・・・
＜感想＞
このタイトルからして怪しさ全開ですよね🤯
とても堂々と観れない作品だったので、常に家族の動向を確認しながらこっそりと鑑賞しました😅
ちなみに今作のタイトルのストリッパー5は5人いるという意味であって、シリーズ5作目というわけではなかったです☝🏻(勝手に勘違い💦)
女体盛りゾンビ、ピンポンゾンビ、寿司ゾンビ、芸者ゾンビ、侍ゾンビ、and more!!
エログロ真っ盛りのゾンビ映画でしたね🧟
チープな演出ながら、なかなか気持ち悪い描写もあって驚きました🫢
逃亡中に道に突然現れたおじさん。
「人間か？それともゾンビか？」
「よくわかんねぇんだよ」
「じゃあ、、、一応、轢いとくか」と言ってアクセル踏むシーン💥🚗☠️
もし人間だったら、とんでもない事ですね。。これには笑っちゃいました😂
その後も結構ぶっ飛んだ演出続きで結構笑えます🎶
終盤にかけてのゾンビとの対決もそれなりに楽しめました⚔️
なぜダンサーの彼女たちがこんなアクションを披露できるのかは謎でしたが😅
とりあえず、鑑賞後は履歴削除で証拠隠滅しておきました🤫
