ビーすけサンタマリア

暗くなるまで待ってのビーすけサンタマリアのレビュー・感想・評価

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)
3.8
3月は憧れの美女を観て、目の保養をしようとおもいます!
憧れの美女といえば・・・オードリー・ヘップバーン!!そして
現代版(私的)オードリー 
アン・ハサウェイの映画をたくさん観ていきます!

盲目の夫人VS泥棒3人
ハラハラドキドキのサスペンス映画で目が離せなくなった
簡単だと思っていたミッションがまさかの大苦戦
題名の意味を知ったときに
これは!!!これは掘り出しもん!とガッツポーズ!しました