暗くなるまで待っての作品情報・感想・評価・動画配信

『暗くなるまで待って』に投稿された感想・評価

◆あらすじ◆
写真家のサムは飛行機で一緒になった女性のリサから人形を預けられたまま帰宅する。その人形には麻薬が隠されており、リサは麻薬の独り占めを図ろうとしたものだった。麻薬組織の首領のロートは人形…

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オードリーヘップバーンの映画初めて見た。
そこそこハラハラはしたが、昔の映画っぽく間延びしてる感は否めない。
オードリーヘップバーンの狼狽する演技にリアルさがないのも昔の映画らしい。
風神
3.5
このレビューはネタバレを含みます

NHK BSプレミアムシネマ放送分を
録画して鑑賞。

あれ?気が付いたけど
人生初、ヘプバーンだ。
この作品の公開時は38歳ぐらいか。
何故か自分は、オーソドックスな
「ローマの休日」からは観れな…

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月
3.9

テレンス・ヤング監督
原作:フレデリック・ノット
原題または英題:Wait Until Dark

スージー・ヘンドリックス:オードリー・ヘプバーン
ロート:アラン・アーキン
マイク:リ…

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この作品はできるだけ映画館のスクリーン、または部屋を暗くして観てください。

目の見えないオードリー・ヘップバーンのところに麻薬の入った人形を取り返そうと3人の男がやってくる。男たちは目の見えない…

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3.2

オードリー・ヘプバーン主演。目の見えない不自由な女性のもとに犯罪者の魔の手が迫る話。相変わらずオードリー美しい。目の見えない役を見事に演じ切っています。なんか暗くなる演出は革命的。グラサンの人が髪型…

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3.4

【何をしても絵になる人は絵になる】

盲目の女性を演じるヘップバーン。彼女の演技は好きな部類だが、少なくとも演技派で売り出していた女優さんではない。目の不自由な人の演技を上手に演じられる役者さんはも…

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先日NHK BSでの放送を録画。ハラハラしたー!あの3人組の憎たらしさといったら。
おびえながらも機転を利かせて精一杯立ち向かう主人公に、がんばれがんばれと祈る思いで見ていました。オードリー・ヘップ…

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橋本
2.0
オードリー・ヘプバーンって意外と演技できる俳優なんだなと考えを改めました。
それはそれとして間延びした映画だった。
盲目の主婦オードリーがしっかり演技していて、嫌なわざとらしさがなくて素晴らしい。
諦めない強くて美しいスージーに惹かれる。

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