暗くなるまで待っての作品情報・感想・評価・動画配信

「暗くなるまで待って」に投稿された感想・評価

しおの

しおのの感想・評価

3.8
子供の頃家にビデオがあったので何度も観ている。シチュエーションを活かした良質のスリラー
さすが、60年代ハリウッド映画はすごいな!家に侵入してきた男が銃でバーンって殺したりあの手この手の責め苦をあたえたりしない、とりあえずでかい声でどなって、肩を揺さぶる!!!男は力だぁ!!

オードリーヘップバーンの演技ってちょっと鼻につくというか耳につくというか目につくというか…なのは私だけですね。こんなこと言ったら全日本のオードリーヘップバーン憧れる系女子に火あぶりにされそう。「私、オードリーヘップバーンみたいな女になりたい✨」って人に会うたび、「じゃああなたはオードリーヘップバーンの出ている映画を何本見たんですか?ティファニーで朝食を、はカポーティの原作とかなり違いが見られますがその点どうお考えですか?ムーンリヴァーの曲の意味を知っていますか?」と、問い詰めたくなるのは恐らく私が類稀なる捻くれた性格の持ち主だからですね。ごめんなさい。(ここでごめんなさいというと皮肉度が3000くらい増すな)

それにしてもオードリーヘップバーンをなんか性的対象としてうつそうとしている試みがスケスケできもちわるい。やたら近いし体を触るしなんかいじめてるし、やたら胸のラインが強調されたニットや服を着ている。そんなのハリウッドでは当たり前なのか??だからと言っていいものではない。どうせなら素っ裸でウホウホ踊りながらガソリン相撲でもすればよかったのに。(?)オードリーヘップバーンが「ガソリン!」という時まじで堪忍袋のおがちぎれかけた。ガソリン!ってなんやねん。ふつうにいえや。ごめんなさい今日は本当に月が大きすぎて性格がわるい日です。

見たきっかけはヘンリー・マンシーニ!
こう

こうの感想・評価

3.7
狭いフィールドで盲目という設定をうまく使ったサスペンス。
かなりハンデのある状況に幾度も立たされる中、機転を利かせて1人で立ち向かう姿にハラハラさせられる。
オードリーヘップバーンがスリルなサスペンス
映画に出演!
て事で…気になり観てみました。

視覚障害者役のオードリーヘップバーンさん
がとても綺麗でした。
目が見えないのに、あんな恐怖を味わうなんて

目が見えなくても自分の家だから、犯人の動きなんて何でもお見通しなんだね
だから、余計に怖かっただろうなぁ

ガソリン撒かれて、ライターの火が引火しなくてホント良かった(´-`)
メグ

メグの感想・評価

3.9
あーーータイトルそういうことか!もう暗いやんと思ってたけど オードリーが可愛かったし3人が芝居してる時のン?なんか変だぞ?って不穏な空気が良かったしハラハラした
 良質のサスペンス。こっちが目が見えないという不利な状況ならば、相手も同じ状況にすればいい。そう、部屋を暗くするのだ! そうすれば、常に見えない状態で生活している自分のほうが有利に立つ。だからちょっと、暗くなるまで待って。
ShimaIkeda

ShimaIkedaの感想・評価

3.9
あの家はどうかと思うが面白かった グローリアのキャラが光ってた
オードリー・ヘップバーンは『ローマの休日』をずっと前に観たっきり。あの作品とはまるでイメージが違っていた。

盲目の淑女となった彼女の家に偶然やってきた人形(の中にあるヘロイン)。その在処を求める3人組との駆け引きが面白い。

妙に凝った3人組の脚本が少し可笑しくて、徐々に濃くなる疑いにドキドキ。頭を働かせて彼女には視界など不要。強かった。
翡翠

翡翠の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お腹にヘロインを詰め込んだ「人形」を血眼になって探す悪党。
盲目だからこそ聞き分けられる音、感じ取れる気配で犯人を突き止め戦うヒロイン。
電話線が切られていて絶望しても、すぐに冷静になり諦めないところがカッコイイ!

堂々と人の家の中で「人形」を探すために、「近所で起こった殺人事件」を絡めて立てた「旦那さん不倫してますよ」シナリオに脱帽。
2階に住む女の子とも打ち解けられてよかった。

メイキングでも挙がっていましたが、ジャンキーが飛びかかって足首を掴むシーンはドキッとしました!
暗くなるまで待ってってそういうことか。
「スージーか?」
「いいえ、バットマンよ」
の伏線をちゃんと回収。
暗闇のシーンはもっと長い方が面白かったな。
おふざけもロマンスも無しな本格的なサスペンス。話はほとんどリビングの中だけ、これはドントブリーズのあの感じ笑

いつもと違う雰囲気のヘプバーン様を困りに困らせ困らせまくって困った様子を楽しむ作品。あぁ、助けてあげたい。

2020.314
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