暗くなるまで待っての作品情報・感想・評価

「暗くなるまで待って」に投稿された感想・評価

Saki

Sakiの感想・評価

4.7
新しい。新しすぎる。
当時映画館で上映したとき、とにかく劇場内を真っ暗のするように指示が回っていたと知って、真っ暗な部屋で観れば良かったと後悔。

この時代の映画ってなんかめちゃくちゃ考えながら観ちゃうんだけど。時代が違うからか?
k

kの感想・評価

3.6
オードリーが盲目役
そんなオードリーと泥棒の駆け引きが面白い
結構みんな死んじゃう
まつこ

まつこの感想・評価

4.0
面白かった!

オードリーの大袈裟なNO〜!に笑いつつラストはハラハラ。盲目設定の戦い方はいつかの危機に役に立つかも。
ローマの宵闇に極上のロマンスを咲かせていたあの人は本作では闇の中で震えています。
光の無い狭い空間に殺人者と一緒に居る恐怖。

しかしその闇は彼女自身が作りあげたもの。
闇に隠れるしかなかったヒロインというのがいいですし、今ならスマホでしょうか?冷蔵庫を使った演出もなかなか上手いではないですか。
舞台劇の映画化だそうですが脚本が奮っています。

最近の女優さんなら目の玉剥いてキャーキャー言ってるところでしょうが、真面目に行って突き破れてない分だけ品を感じてしまいます。
サスペンススリラーは彼女にとっては挑戦の部類だったでしょうし、私生活で離婚直前だったこともありますしかなり特別な作品だったのではないでしょうかオードリー。
hepcat

hepcatの感想・評価

-
タイトルからしたら可愛らしい映画を想像するが、真逆だった
最後の方はもはや怖い
だけどめちゃくちゃ面白い

演技派のオードリー
盲目のオードリーは夫が空港で知らぬ女性から渡された、コカイン入りの人形を巡ってトラブルに巻き込まれてしまう…

悪者があの手この手を使ってオードリーに忍び寄るが彼女は聡明で、いざという時には頭がきれる!

衣装もとてもお洒落で60s特有の趣味の良さが目にとまる
50s後期から60sの服が好きならバイブルになりうる作品
Miki

Mikiの感想・評価

4.1
後半の暗闇の使い方がとても巧みで、想像をかきたてられる。オードリーの盲目ながら乙女心を忘れてない演技も素敵。
犬

犬の感想・評価

3.8
変装

盲目の女性スージーの部屋にはヘロインの入った人形を探す悪者3人が....

ブロードウェイで大ヒットとなった舞台劇を映画化したサスペンス

何という攻防

目が見えないからハラハラ
見入っちゃいます

そしてラスト
まあまあでしたかね

耳が多少敏感
目の代わりになる人はいます

オードリー・ヘプバーン演技が良い
アラン・アーキンは特徴的な髪型でサングラス怖い
ジャンプ力やばいし
栞

栞の感想・評価

4.3
いつのまにかオードリーヘップバーンが本当の盲目に見えてくる。オードリーヘップバーンは叫んだり笑ったり、いわゆる「華のある演技」よりも、実は繊細な所作を繋ぎあわせてリアルに再現するような、なんというか「自然な演技」が上手いのかもしれないと思った。
話は1つの場面に完結していて、密室劇の好きな私には満足です。ハッと行われる、見る側見られる側、追う側追われる側の転換がとてもクールです。
su

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3.5
オードリーヘップバーンのサスペンスって何だか意外だけど、面白い。
中盤まではまったりしているけど後半の怒涛の展開がハラハラで目が離せない。
友人宅のホームシアターにて。
オードリー・ヘップバーン主演のサスペンス。終盤の暗闇でのスリラー、という設定は『ドント・ブリーズ』にも影響を与えたと思われる。監督は『007/ロシアより愛をこめて』のテレンス・ヤング。

まず、友人宅のホームシアターの大画面にオードリー・ヘップバーンが大きく映える。本作はオードリー・ヘップバーンでもっている、と言っても過言ではない。また、その存在感の大きさだけでなく、彼女は演技も上手い。盲目という難しい役どころながら、本当に見えていないように思えた。

序盤の展開はただ平坦なだけで正直飽きそうにはなる。さらにここで犯行の計画や段取りが語られる上にその内容が複雑で難しく、少々キツい。だが、中盤以降から尻上がりにスリリングになっていく。見えないはずのオードリーが頭脳と聴覚、触覚だけで何かを見すかす(ような)展開ととことん苛められ追い詰められる展開がいったり来たりし、ドキドキハラハラの状態が続いていく。また、舞台が終始家の中という閉ざされた空間であり、スリルの促進剤的な効果を発揮している。一級品のスリラーに仕上がっている。

『ローマの休日』などのオードリー・ヘップバーンとはまた違った彼女の魅力(本作ではやはり彼女の演技力!)を感じられる。アラン・アーキンの3役変装もエンディングで笑える。
とにかくおすすめです!!!
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