おをさき

暗くなるまで待ってのおをさきのレビュー・感想・評価

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)
4.0
いつも可愛らしい純情で乙女なヘプバーンの演技を見てきたから、後半の狂気じみた顔にゾワゾワくる

リビングがメインなのにこの面白さ
五感のうち1つ失うと残りが敏感になるって聞きますもんね
2003年に撮られたインタビューで、ヘプバーンは自己肯定感が低いと知って驚き
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