エンドレス・ポエトリーの月tsukiのレビュー・感想・評価

詩人もしくは生きることについて。

彼の作品を観るのはリアリティのダンスに続いて2作目だけれど、僕は彼の作品について理解することができなかったと思う。強いて言えば前作の方がわかりやすかったように思う。

わからないけれど面白いという作品もあるが、これは違う。

違うのだけれど良かったと感じた。そこらへんを文字に書き起こすのがレヴューなのかもしれないけれど、いまはまだ無理だから…良かったとだけ書いておこう。