月tsukiさんの映画レビュー・感想・評価

月tsuki

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蝸牛(2019年製作の映画)

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見逃していた。「ゆうばり国際映画祭」今年はHuluで観られると知り。

学生、恋愛と性、衝動、音楽、ベジタリアン

うまくまとめられていて良かったと思う。けれど私が短編に馴染みがないせいか点数をつけら
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田園に死す(1974年製作の映画)

3.2

「劇場」の行定勲監督のインタビューで紹介されていた。プライムビデオにあるのをみつけたので観てみた。

壊れた柱時計。隣家の嫁をのぞく少年。身篭った女。イタコ。サーカス。うまく、あらすじを書けない。
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劇場(2020年製作の映画)

3.3

観終わってタイトルに思いを馳せています。

松岡茉優が好きで期待してた。最初の方アレこんなものだっけ?と思った。観終わって考えてみると、自分は役と演技を分けて観ることが出来ていないのだと思う。完敗、や
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あしたの私のつくり方(2007年製作の映画)

3.6

とりあえず成海璃子さんが素敵だった。

淡々とした感じで盛り上がりはない。けど好きな感じだった。

10代の女の子達だけがまとう雰囲気を。男が決して理解しきれないキラキラとした。それが、この映画にはあ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.2

原題のが好きだな。

けっこう早い段階で気がついてしまった。先を読まないのも映画を楽しむコツだと思う。

絵が綺麗だった。具体的には分からないけれど技術は進歩してるとおもった。

ガイコツは日本でいう
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ロバと王女(1970年製作の映画)

3.6

可愛い。眺めているだけで楽しい。絵本。

実写の凄みは滑稽さにあるのではないか。アニメやCGでは綺麗にしてしまいがちなところが、実写では様々な制約に縛られる。語られない物語がそこに重みを持たせる。
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

marvel作品はあまり観てないので、そこらへんのことは知らないけど楽しめた。

勧善懲悪な物語でもないからスカッとしない感じは残ったかも知れない。

西洋や中国をベースにしたファンタジーは観たことが
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白夜(1957年製作の映画)

3.2

男と女が話してるだけの映画

異国の街の雰囲気が楽しかった。

恋する男は悲しい。

不思議と飽きずにのんびり鑑賞できた。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.4

いまはネットで映画が観られるし数も多いから、昔の人よりも色んなことを思いつくことができる筈だ。なんてことを私は考えてしまいがちだ、

でも、そんな事ないんだよな〜って思う

他の人のレビューで「退屈」
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プロメア(2019年製作の映画)

3.2

澤野さん良かった

映画の文体(何て言うんだろう?)みたいなものを感じた。ハマる人は楽しく観られると思いました

クレイの「うわあ」で2回ほど笑ってしまった(面白かったわけではない

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.6

少女達とクリームソーダ、喫茶店

同じ監督作品「少女邂逅」のスピンオフらしいけれど、この作品から観るのもありだと思いました(自分は「少女邂逅」の後に観ましたが少しだけ戸惑いました

主題歌の「羊文学」
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.6

主人公の女の子が場面毎に違っていて楽しかった。ツムギを演じたモトーラ世理奈さんは雑誌などで感じていた雰囲気(モデル然りなのしか私は知らないので)とは違う表情が時折みられて可愛かった。

原案は“いじめ
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.6

たとえば「くまモン」のいる風景は、きっと熊本になる。

隣にいることが「愛」だ

唄、よかった

走るシーンも。

テレビに映ったの今度リストアップしたい

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.6

黒人のお爺さん、犬、ブルックリン、白人のお婆さん、不動産屋のおばさん、階段、 タクシー、爆弾、病院、お金、内覧会、現在と過去、部屋、人間模様、自由について

あまり関係ないけれど、あなたは傷つかないで
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.8

映画を観たあと、何か感想を書きたいと思うのは嘘だ。それは自分の頭の中にあったものだから。きっと映画とは関係ないことだから、

愛なんて言葉を最初に言いはじめた奴は、きっと嫌味な奴だろう。手をかさねる。
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.6

カラスが鳴いていた。私はその風景を思い浮かべられる。茶道の話でもなければ女の子の人生についての話でもない。私はその瞬間瞬間に心を凝らせば良いのだ。そういう種類の作品だと私は思う。

黒木華の横顔が好き
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.6

ふれあう体温が生きている証だ

世界は事実の重なりではなく、信じる事の連なりである

まるいと何故、果てがないのか?ひとまわりしても同じだろうか?点は存在しないんだっけ。ペンギンかわいい🐧そういう単語
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.6

吹き替えで観たらタイトル『僕のワンダフル・ライフ』に納得できたのかな?

わたし達は悪意とも呼べない不注意に囲まれて生きている。運が良ければ無事に過ごせるが、ちょっとした加減で日常がおかされる。そうい
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.6

映画なんて一生に一本で良い

何度も観るうちに余計なものが私の中に積もっていく。年を重ねるのに似ている。いつか感じていたはずの気持ちを一般化して特別ではない何かに変えてしまう

これは女の子と男の子が
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.8

わからない

それは一方通行ではないのだということ。本当に色の問題なのかということ。何に起因するのかわからないけど、わたしは感覚的にそれを理解し得ぬこと。

監督も出演していた事にエンドロールで気が付
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.7

わたし達は生きている。あいたい人がいる。だから、その先へ進む

感想を言葉にし難い。静かで少し退屈だった気もする。けど、いいなと感じた

ブラザー・サン シスター・ムーン(1972年製作の映画)

3.7

鳥はさえずり或いは歌った

歴史や宗教など私には分かり得ない部分も多く、主人公に共感できるわけでもない。けれど映画を観たなーって感じがあった

少年漫画的な面白さを感じた。最後のシーンについて調べてみ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

コメディアン志望のおじさんの人生観が360°変わるお話

(ちゃんとした意味を知らないけれど)ドラマを期待してみたら漫画じゃん!て思った。漫画って、その世界の中にいるうちはドキドキしたりワクワクしたり
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

「愛にできることはまだあるかい」

あの曲が物語の言いたかった事をうたえていると思った。おもしろかったとおもう

前作を観た時から新海誠監督が苦手だと思っていた。本作でも序盤から中盤にかけて
、ずっと
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.6

何かをつくること、伝えること。知りたい、分かりたいと願う。たとえ一人の人間の中で完結したとしても、そこに自分の身体と気持ちがあって一人ではないこと。

時間てのは何なんだろう。私が感じる一時間の中に、
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ライアンの娘(1970年製作の映画)

3.6

考えても無駄な気がする。ただ観たまま全てを受け入れる。この映画の良いところは、まず長いことだ。心に刻まれた感じがする。

本編と関係ないが、当時の映画館の様子が思い浮かべられて面白く思った。

劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

3.2

変わらぬ日々の、けれど日常ではない時間を。何度でもみられる

ところで なっつん の演技が変わったように思う。気になってしまった

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.0

男二人の共同生活、その周りの人々の日常

漫画のエピソードをいくつか繋げて、所々にオリジナリティを出そうとしてる感じの物語

原作を読んでいたせいか、イエスのキャラづけが想像していたのと違って全く受け
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.7

忘れるはずないと思っていたことも忘れてしまった。人それぞれなのだろうか、悲しむこともできない。最後の独白が不器用でとってつけたようだと思うのに届いた。私は物語の全体像をつかめなかったけれど、分からない>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

この世界をつくっているのは私達で、おそらく人間だからなのだと思う。だからこそ変えられるのではないかと期待し、そして絶望する。おもしろくはなかったけれど、つまらなくもなかった。

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