ハジョンウ追いかけ監督作
ひどそうな評判におもしろくなさそうなポスターデザインが追い打ちをかけてきますがここまできました ハジョンウが描く絵を見なければよかった、あんな気持ちになるのかしらと…
ですが、とんでもなくひどいものを想像していたおかげでクスクスするところもありドリフのコントのような機内セットも愉快に見えさらに、マブリーが8分くらいで出てきたのも逆によかったのかもしれません マブリーも見れたしあとは気楽にと
これが辛かったらテロライブがある、哀しき獣を観ようという対策も功を奏しました
ハジョンウの描く絵に通ずる素直な作品だと思います(嫌味ではなく精一杯の感想です)