一

ピクニックの一のネタバレレビュー・内容・結末

ピクニック(1936年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

演技が大味
感情が分かりやすい
まだこの時の人類は野生みがある
人間の記録
小津の喧嘩兄弟に似てる
ブランコではしゃぐ大人ハッピー
食べること遊ぶことに偽りがない
ブランコの映像アングスト的
開放的でエロい
窓から覗くブランコカット最高
手がついた瓶

子供の世界を大人が演じたら
戯れが神話(自然)
絵画的

たてじまよこじま衣装
チェックの衣装
ドレス
グループの系統を衣装で

人間関係のペアリング
組み合わせ
逃げれない空間で口説く
釣ってるのに釣られてる
鳥の囀ずりも静けさ
ボート二人きりになる強制装置
僕の個室草村
ウグイスみて泣いてる
男は性欲
ギャグ最低

目のインサート
感情で天気悪くなる
自然で感情を表す
特に地面に落ちる雨を映しつづけるカット

チェックになってるヒロイン
時間の飛び方が効果的(道にも通ずる)
嫌な結婚生活(本当に忍耐)

女にこがせるなよ、、

最後の台詞の暗さ
一