美しい自然の描写、柔らかな諧調表現、云々ということよりも、この短い尺(40分)のなかで、まるでチェーホフの短編のように凝縮されながらも、伸びやかで、静かに毒を含んだ群像描写に感心した。
そっとざわ…
いいわぁ 心洗われるわぁとニコニコ顔で見ていたら突然の不穏
落差に真顔で終わった
ブランコ 幸せ
ばあちゃんと猫 幸せ
おかん 林家パー子
おとん 声デカいか寝るか
婿 しゃっくり
ひげ兄弟 …
見上げるカメラと見下ろすカメラという区別。見上げるカメラは被写体の背後の空を呼吸し、晴れ上がった空の幸福が、画面いっぱいに広がる。ブランコという宙吊りの媒介の威力がそのとき驚異的である。ピクニックを…
>>続きを読む名作と言われる1936年制作映画。戦争で多く失われ、10年後に残ったフィルムを繋ぎ制作した未完作品。
1860年の夏 パリからやって来た一行。ガサツな父とはしゃぐ母、祖母、美しい娘、頼りないマヌケ…
パリから郊外へ来た一家と現地の男たちとの交流を描いた物語。ロマンチックな劇伴によって、一見すると軽やかな恋愛劇、あるいは一夏の戯れのように見えるが、実際には男性たちから少女へ向けられる性的視線と、そ…
>>続きを読むそんじゃそこらのカラー映画よりも、よっぽど映像が綺麗だった。
もしかしたら、モノクロだからこそなのかもしれない。
窓を開けた所から、母娘のブランコが見えるシーンがとても美しかった。
まさに映画を観…