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「ピクニック」に投稿された感想・評価

Akiramovie

Akiramovieの感想・評価

4.0
美術館ホールで。
未完の短編映画なのに、絵画みたいに 観るものに考えさせる。

フランス人は よく喋る民族だとは 改めて 伝統的ね!
大傑作。助監督にジャック・ベッケル、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ルキノ・ヴィスコンティって書いてあったけどバグってるね。主演のシルヴィア・バタイユが美人過ぎてバタイユこんな美人と結婚してたのかと気が狂った。
tomo

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3.8
ブランコに乗る娘のシーンになるときに扉が開いた時に華やかな音楽が流れたのが印象的だった。
字幕なしの原語で見たので細かいセリフはわからなかったが、ブランコとボートのシーンはやはり素晴らしい。日差しの操作も絶妙。窓を開けたらブランコが見えるとこなんかも、一枚の絵のような美しさだ。そうかと思えば、カメラ目線の目アップのような鮮烈なショットもある。
otom

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5.0
ブランコのシーンの開放感と美しさ。シーンとリンクした雲行きと水面の雨と僅か40分の間に凝縮される映像美。ほのぼのの中に静かに発生する出来事の悲しさよ。どーでも良いけど、こんな可愛い嫁さんと眼球譚ってのは妄想が捗る。傑作。
echo

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3.6
谷中・屋根裏シアターにて。朝イチから屋根裏でほっこりと観るのに最適な映画。観る場所や雰囲気で映画の印象って変わるなあ、としみじみ。パリの家族が田舎遊びする何気ないけど特別な1日の物語。ブランコに揺れるドレスや木漏れ日、川のせせらぎや雲の動きを使って心の機微を表現するのがおしゃれ。
とにかく映像が美しい。
始まりから終わりまで、30年代のフランスの田舎へトラベルしてしまった。
若々しい生の喜びと、初夏の自然の色彩が、モノクロ映画なのにフルカラーで頭に残る。

40分ほどの短編で、しかも未完成の作品だが、物語の悲劇性とリンクしているような気がして、それがむしろプラスに働いているような気がする。
未完成の美学というかなんというか……脳内補正で切なさ10倍増しである。

ヒロインの娘と恋に落ちる男がまったくカッコよくない(眉毛繋がってるし)のは時代性なのだろうか。
昔はこれくらいが普通だったのかな?
ひなこ

ひなこの感想・評価

2.5
授業で原作を読んだので観てみた。キスしているところを映さずにキスシーンを表現する、みたいなやつを期待してたらがっつりチューしてて笑った。
ファーストショットの水面が美しくなくて、ルノワールは一流だと思い知った。鮮烈。
画家ルノワールの息子?だったかが監督。モノクロ映画なのに頭の中では鮮明に色付きで残っている。風景描写が絵画のように綺麗。
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