印象派の画家の息子でもあるジャン・ルノワール監督の作品 白黒ではあるもののこれぞ風景画というような画の美しさを感じた
自然を楽しんでいる無垢なアンリエットとナンパ男達のコントラストが面白い(ナンパ男…
【フィッシングの行方】
ジャン・ルノワール監督×シルヴィア・バタイユ主演の1937年の作品
〈あらすじ〉
パリから田舎へピクニックに来たデュフール一家。陽気な日差しの下、娘アンリエットはブランコ…
印象派の絵画をみているような感覚になる
「ピクニック」というただ1つの小さな出来事の中に、色んな人物の想いが錯綜していて、短編ながらもものすごい充実感。
鑑賞後に「若い日の美しさと儚さ」をしっか…
印象派の画家オーギュスト・ルノワールの作品は、どれも写実的でありながら光の中に溶け込むような輪郭の曖昧さが特徴で、それが格段に美しい。
そして息子であるジャン・ルノワールが撮ったこの作品も、まさに印…
郊外にピクニックに訪れたデュフール一家。夫人と娘アンリエットがナンパされる。ジャン・ルノワール監督作品 (未完の本編)
パリ郊外ののどかな川べりの情景が雰囲気があります…が…
ブランコに乗ってる…
この手の古典的名作にありがちな話ですが、とにかく名作として伝説的に名が知れているゆえにバイアスがかかってしまうのは否めません
際立った傑作はそれを補って余りある(あるいは「言うてどうせ昔のだし」的な…
モーパッサンの原作「野あそび」とのシナジーは微妙だと感じる。
しかし、優秀なストーリーラインと徹底的に作り込まれた画のひとつひとつは力強く、楽しく観れた。
現代の価値観からしたら不貞不倫だとは思う…