映像は良いとして、、「神 vs 神+コソ泥」という設定は◯
①悪者が弱すぎる
刺客として送り込む悪の手下は弱すぎるし、
善の神々の圧倒的弱さにおいても刺激は少ない
ラストシーンで「最強の脳」、「最強の心臓」「最強の目」を手に入れた
悪のラスボスもあっけなく地面にドーーーンっ!で瀕死状態。
もっと戦闘シーンがあるのであれば迫力あるSF映画にしてほしかった。
ファンタジー作品のため戦闘に力を入れられないのであればもっとコソ泥が戦闘に寄与して、
「そうきたか!」という楽しみ方があったらより良く映画を楽しめたのかなと思う。
あっけなさすぎて、せっかく最後まで楽しみにしていた観客は残念に思うはず。。
②人間と神の大きさを変えているが・・・
合成感丸出し。遠近法の方がまだマシと思ってしまう・・・