1に引き続き面白いですね。
今回は女の子のフラタニティで出てくる子がかわいかったですね。
ちょい役のセレーナにクロエ、黒人の子。
皆かわいかったのでモテナイ女の子設定は無理があると思いました。
◆良かった点
・ザックのムキムキボディ。
ほんと、良い体してますわ。
顔と体が良いですからね。
画面を触りたくなる。
あれなら意味もなく服を脱ぎたくなりますね。
それに何だか好青年のさわやかオーラが出るので良い人感がでますね。
・クロエ。ただの美人ではなく、+アルファの何かがありますね。映画俳優特有のオーラというか、スター性でしょうか。
・何故か執拗にみせてくるバイブネタ
うん。
ザックもクロエもピチピチの服と短いズボンで太ももや二の腕を出していくスタイル。これだけで目の保養になります。
ザックの筋肉も柔らかそうだし、クロエもムチムチしてます。
役者って映画に大事だと思いました。
◆笑った点・印象的なシーン
・ザックのローブジャンプで落下
・エアバッグで倉庫の扉を破るところ。分かってても動きが面白い。
・肉汁を体に塗るところとピエロのラッパ吹き
何気にアクションコメディです。
・ザックのキャラ。ダメダメな感じですけど良い人感があっていいです。
◆悪かったところ
・パーティー描写はおとなしかったですね。
女子会の雰囲気なので、ぶっとんだ感じの(警察に花火打ちこむ、激しいライトの点滅)などは無し。
・ギャグも少なかったかな。前回のデニーロパーティのようなギャグが少なかった。印象に残るセリフがなかったからかも。
◆改善点
今回も良い話風で結構真面目な話ですよね。
女性の権利と成長するにしたがって変化する友情。
やっぱりもうちょっとはじけてほしかったですね。
この良い人ほのぼの路線でもいいですが。
◆まとめ
全体的に見ると1の方が面白かったです。
多分、最初に見たからかもしれませんが。
1の方がはじけていたかな。
絵的には2の方が良いですね。画面も高級ですし、俳優が綺麗なので。