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教授のおかしな妄想殺人のuzoのレビュー・感想・評価

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)
4.2
選択、決断、経験、たとえそれが第三者からしておかしなものだとしても、当人にとってのそれは、馬鹿馬鹿しいものでなく、どれだけ本を読んでいてもわからないことなんだなと思います。でも僕は本を読み、勉強します。ウディアレンのユーモアは今回も本当に好きです。
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