このレビューはネタバレを含みます
久々の再鑑賞で三作続けてみたのが失敗だったかもw
前作が素晴らしすぎて、すこ~し微妙だった。
ちょいちょい妄想世界との行き来で、然もひたすら逃亡劇。ちょっとパッとしなかったな~。
でも毎度の事ながら、誰が本当の味方やら……お前もかブルータスってヤツ?w
この感じは大好きですww
今回カルトな犯人寄りで話展開するよな~。
ラングドン教授はなんか可哀想www洗脳されたり記憶喪失なったりで。
このシリーズに出てくる便利屋系の殺し屋さん達がめっちゃ出来る人すぎな件。
せめてもの救いはベアトリーチェならぬ博士が生きてた事だわ。
ウィルス封じ込められたし良かった良かったw
ウィルスが人口増加への粛清的意味合いで自然が生み出してきている系はよくある話だし、独り善がりの正義を振りかざすカルト話もよくある系だけど、その二つがドッキングした事と裏切りの連続が楽しいねw
普通に面白いのは面白かったんだけど、やっぱ前作が凄すぎた!w