
ロバートラングドン教授シリーズ一気観その③
1作目2作目と比べるとやや劣ると感じたけど、やっぱり面白かったです。
隠し通路を巡るの楽しい。
しかしちょっと、関わる組織と個人が多すぎて途中置いてかれ気…
宗教色は薄めでアクション映画っぽい雰囲気だったけど、出てくる美術や展示がすごい見応えあったなぁ。
美術にも宗教にも詳しく無いので、謎解きに関してはふーんって気持ちで見ている。
そっちが味方かい!な展…
前半の造りは素晴らしいの一言に尽きます
展開、演出、ストーリーライン、どれも文句無しといった感じでした
ただ、終盤に差し掛かったところで「実は全てこちらが仕組んでいた(意訳)」とひっくり返してはひ…
1. 主人公と設定
主人公は ロバート・ラングドン教授(ハーバード大学の宗教象徴学の教授)。記憶喪失で目覚めたラングドンは、イタリアのフィレンツェで謎の事件に巻き込まれる。彼の周囲には 暗号、象徴、…
前作に引き続き。
ラングドンシリーズ第3弾。
ちょっと期間空いたからトムハンクス老けてたな。笑
何か前回までとテイスト変わった?
イスタンブールに移動したとはいえまたイタリアだったし何より秘密結社…
- 総じて、非常に見応えのある作品である。序盤は意図的に時系列が前後し混乱を誘うが、中盤から全ての伏線が一つに繋がっていく展開には鳥肌が立った。
- 特にラングドン教授の「境目ではいつも興味深いこと…
ラスト!!
序盤は、あれ、ホラーだったっけ?となりました
やっぱ連続してみると裏切りまたかぁーて感じで少し飽きちゃったけど面白かった
宗教と芸術、世界史の教養がもっとあるともっと面白いはず....…
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