
シリーズ3作目。おもしろいけど宗教要素はもうほとんどなく、芸術品を用いた謎解きとウイルステロって感じになっちゃった。
3作通してみると、やはり1作目のダヴィンチコードがばかおもしろいなあ。設定がね。…
ファンタジー要素強めな夢から始まって、最初からいきなりクライマックスかと思う緊張感。
記憶を失った教授がいつも通り謎解きしながら敵に追われて、誰が敵か味方かとワクワク!
フィレンツェの街が舞台でめっ…
個人メモ
(イタリア旅行帰りで思い出を映画で振り返るシリーズをしている)
フィレンツェが舞台で五百人広間もでてくるのは有名だったから知ってたけど
ヴェネツィアに行くのは知らなかったからテンション…
ロバートラングドン教授シリーズ一気観その③
1作目2作目と比べるとやや劣ると感じたけど、やっぱり面白かったです。
隠し通路を巡るの楽しい。
しかしちょっと、関わる組織と個人が多すぎて途中置いてかれ気…
宗教色は薄めでアクション映画っぽい雰囲気だったけど、出てくる美術や展示がすごい見応えあったなぁ。
美術にも宗教にも詳しく無いので、謎解きに関してはふーんって気持ちで見ている。
そっちが味方かい!な展…
前半の造りは素晴らしいの一言に尽きます
展開、演出、ストーリーライン、どれも文句無しといった感じでした
ただ、終盤に差し掛かったところで「実は全てこちらが仕組んでいた(意訳)」とひっくり返してはひ…
1. 主人公と設定
主人公は ロバート・ラングドン教授(ハーバード大学の宗教象徴学の教授)。記憶喪失で目覚めたラングドンは、イタリアのフィレンツェで謎の事件に巻き込まれる。彼の周囲には 暗号、象徴、…
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