このレビューはネタバレを含みます
やっと観れた！エンディングタイトル出た途端涙溢れてきた。。。
この映画の為に書き下ろしたKEANEの曲も素敵だった～純粋なコナーと透き通るトムの歌声がぴったり合ってたなぁ～。
この映画はKEANEが曲作ったって聞いたし、ファンタジー大好きだし絶対観ようと思ってたので、何も調べず特に入っても来ず…その状態で観に行ったら、
フェリシティ・ジョーンズ、シガニー・ウィーバー、リーアム・ニーソンとかキャストが豪華でびっくりしたwww
あと、お父さん役も英国ドラマでよく見る役者さんやった(トビー・ケベル)。想像してたストーリーを超えて楽しかった！
(以下ネタバレかも？)
おばあちゃんが用意したコナーの部屋に写真が沢山貼ってあり、その中にリーアムニーソンが子供を抱いてる一枚があったような…
とすると怪物(リーアムニーソン)はおじいちゃん？
この事とお母さんのノートから総じて、お母さんはコナーが小さな頃お話を聞かせていた、そのお話はお母さんがお父さん(おじいちゃん)から聞いてたお話、なのかな？と、原作を読んでないので勝手に想像。
お母さんのノートを見て、コナーは色々思い出したのかなぁ〜〜と空想を巡らせています。
