『インポッシブル』で津波の映像と家族愛に号泣させられたファン・アントニオ・パヨナ監督作品。
ずっと気になってたのをようやく観れた。
闘病生活を送る母親と2人暮らしの少年トナー。その13歳の少年の成…
アニメやVFXはとても美しいんだが、話が暗い。
あと説教くさすぎる。
木がずーっと説教。
他の人物もセリフの大半が説教。
作ってる人は「哲学的」と思ってるのかもしれないが、説教にしか聞こえない。
…
“倫理の揺らぎ”と“人間の矛盾”を寓話として可視化しているから心理学、倫理学、哲学の入門でよく使われるのはわかる。
…が愛された前提がないと何も感じない。
リアルは傷口をえぐりながら自分で自分を縫…
j.aバヨナ監督。 独特な視点を持ってるな。1人の少年を軸に、母親、父親、祖母、それぞれが感じるかんじょうや思い。 怪物は何のために少年の前に現れたのか。 答えは物語終盤に明かされる、、、、。 気が…
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