このレビューはネタバレを含みます
あんまり期待してなかったのに、結局朝から水分ごっそりもって行かれた。
かなり心を振り回された映画ではあるなぁ…と。戦争の表現とヒーローっていうのは、あまりにリアリティがないと、なんていうか畏敬の念が足りないよな。と思って悲しくなったけどアメリカ人の思う大戦てもしかしたら、そんなもんなのかなぁ。とも思うし。
バットマンVSと、この映画の予告を見た限りどうやってテンション寄せていくんだろう?って思ってたけど、そこはまあまあ寄っていったかな。
アクションはバトル女子大好きな私の中では評価5でした。バトル女子がいっぱいの島とか…楽園かよ。弓やりたい!!
あとアメリカ人て、なんで死ぬ時笑うんだろうね。
スティーブが守った今日ダイアナは生きているけど
ダイアナが守る世界にスティーブは居ないのは悲しくて、ただ悲しくて
時を刻む意味なんか見つけられないよなぁ