Nabkov

ワンダーウーマンのNabkovのレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)
1.0
何をもって世界でこんなに評価が高いのかさっぱり理解できなかった。ガル・ガドットはひたすら美人だし、それなのに世間知らずで可愛らしいけど。後半からほぼ全てのキャラクターの行動に突っ込みを入れていた気がする。なぜドイツ人だけは平気で虐殺するのか。さっきまでやめろと言っていたキャラクターが何故、やめさせないで助けているのか。何故その攻撃を避けられる。いつそんな力が手に入った。なんで飛ぶ。なんだその理屈は。なんだそのセリフ。

DCはもう終わったと、言わざるを得ない。悲しい映画だった。戦争を軽々しく描いてはいけないし、イデオロギーを軽々しく扱ってはいけない、見本の様な映画だ。この映画のキャッチコピーに日本は「女の子は誰だってワンダー」と言う、頭の悪いコピーを付けていたが、それすら同情できる。自分はこの映画を絶対に認めない、近年稀に見る駄作。