ワンダーウーマンのＨのレビュー・感想・評価

爽快アクション映画。
ターミネーターばりに強い主人公のダイアナ姐さんが無敵過ぎて、ある意味全て想定通りのストーリーだった。
これはもはや実写版ドラゴンボール。（終盤の戦いとか特に。）

生殖には男は必要だけど、快楽には必要ない。はダイアナ姐さんの作中における1番の名言。
片手間で見てたから聞きそびれたのかもしれないが、あの女の王国の人はいかにして子孫繁栄を行なってたのか…？

女が男を殴り蹴りしてスカッとする映画だったが、既視感があったのが残念。