日本での公開日さえ決まってなかった9月からずっと楽しみにしてた映画。
正直最初はエディの美しい女装目当てだったけど、トレイラーを見るうちに、原作を読むうちに、キャストや監督のインタビューを聞くうちに、物語自体の美しさに気付かされました。
上映中はやっぱりエディの美しさと演技力に圧倒され、涙を流すことはありませんでしたが、エンドロールに差し掛かった途端、自分でもびっくりするぐらい涙が溢れてきました。
そして今も余韻で苦しいです。改めて当時のリリーやゲルダの気持ちを考えてみると涙が止まりません。
映画を見終わったあとにまたインタビューを聞くのもいいかもしれない。
あと何回みようかな( ˆ ˆ )
そしてこの映画で改めて好きにならせてくれたエディには感謝の気持ちしかありません。出会えてよかったです。ありがとう♡
