2作目となる今作は、4年に1度開催されるアカペラW杯で優勝を目指すストーリー。
"娯楽映画"として、毎日を平凡に生きる僕達に元気をくれる作品。
普段街中やテレビで耳にする曲で、所構わず歌いだすもんだから、観ている側は無意識に身体がリズムに乗ってしまい、身体は揺れてしまう。
でも皆揺れているから恥ずかしくない。
今作ではファットエイミーことレベルウィルソンのキャラが推されていて、ほぼあいつが持って行ったんじゃないかってくらい推されてます。
流石コメディアンですね。
他のメンバーの個性は1の方が楽しめるかもです。
エリザベスバンクスって監督も出来るのかぁ。
才能って凄い。
良きかな。