何かアメリカから見た世界のイメージってこうなんだぁーってある意味勉強になる映画。それが今作で顕著。コメディでジョークだけどハラハラもする笑。
まぁちょっとドイツはそんな感じ!って思わなくもないんだけどうーん…
でも最高にカッコイイのですDSM!選曲も合ってて毎回鳥肌立ったのは間違いなくDSM。
ラストに偏見クズ司会者(所謂男性の方)が全員の琴線に触れたと言っていたけどそれはやっぱりべラーズだったのでした。
歴代出てるのズルい気もするけどオーブリーいてこそって感じで嬉しい。
あとカナダ代表がPTX。
言わないつもりだったのにーって最後の最後には抱えきれずに爆発するベッカの悩みも
もう勝手にしてってゆうファットエイミーの恋愛も
最後のステージで帳消しです。