しう

海のふたのしうのネタバレレビュー・内容・結末

海のふた(2015年製作の映画)
1.8

このレビューはネタバレを含みます

小林ユウキチさんが良かった。

分からないっぽいものってある。そういうものはなんかこうスタイリッシュだったりしてしまう。
分からないものはもうただある感じ。分からないものは分からないっぽいものに変換せずに…せずにいて欲しい
もっと一瞬一瞬にありきたりな意味はなくて良いのに。
なんか大好きなメニューを頼んだのに少し違うものがでてきてしまって心の行き場がなくなってしまった感じ。

ところでなぜ元舞台美術さんがコード付きのRYOBI。makitaのインパクトじゃないのか…重箱ですみませんすみませんすみません…でもつまりそういう事なんじゃないか。
よしもとばなな作品はとても好きなのに(これの原作は読んでません)よしもとばななが見つけられずに終わった。

消化不良の為点数つけず。
しう

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