マムーラ

Wの悲劇のマムーラのレビュー・感想・評価

Wの悲劇(1984年製作の映画)
5.0
全てが最高の映画。セリフの一つ一つが素晴らしく、演出も最高。邦画ドラマで一番好き。三田佳子と薬師丸ひろ子の演技も最高。ユーミンの主題歌も素晴らしい。108分という尺も適度。冒頭の暗がりで三田村邦彦が薬師丸ひろ子の処女を奪うところから、最後の2人だけのカーテンコールのシーンまで、全部最高が詰まっている。みんなに見て欲しい。
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