KeishiTomiya

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーのKeishiTomiyaのネタバレレビュー・内容・結末

3.3

このレビューはネタバレを含みます

エピソード3.5

アクションのウキウキ感は
やはりジェダイがいないと物足りない感じ。
その分最後のベイダーの存在感が半端無い。
途中のベイダーはない方がより最後が際立つ気がした。

唯一アクションを見せてくれるカンフーの達人。ヨーダ並みのスピード感が良かった。

スピンオフで地味な作戦にスポットを当てたストーリーなので細かなところにもうちょっと気を使ってもいい気が…
シールドの破り方とかパラボラアンテナのスイッチとか。結構強引に問題が突破された印象。

過激なアクションがなくほぼ銃撃戦でちょっと戦争映画っぽく見えたけどガンガンいつも通りに死んで行くのでちょっと変な感じがした。

みんな一般ピーポーなのでいつもよりデススターやベイダーの脅威がいつもより伝わってきたのは良かった。

敵キャラもよくわからない感じ
白トルーパーと黒トルーパーの強さの違いがいまいちわからないし、、一般ピーポー同士の戦いなのでそういうディティールがウキウキポイントだと思う。

やはりスピンオフ。主軸のストーリーよりは面白くなかった。。
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