まず言わせてもらうと最高だった。
これはスターウォーズを観て映画監督の道を志したギャレス・エドワーズ監督の偉業だ。
フォース、ジェダイの無いスターウォーズ。正直ちょっとなめてました。
が、、、!
生々しい戦争映画でありながらも、その世界観はまさしくスターウォーズだった。
キャラクター、ストーリー、演出、どれも本当に良かった。
過去最高に残忍でかっこいいダースベイダーや、あのキャラこのキャラやらスターウォーズファンにはうれしい演習も多々。
ラストシーンは鳥肌モノだった。
スピンオフでありながらも本編に大きく繋がる重要な作品。
希望はEP4に繋がった。